気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「北の大地へ~前編~」その3

さぁ、前編最後となります。あくびが止まりません。

...ていうか、夜中はいろいろあったので。...千石先生!いや、千石先輩!去年のお話、ホント感動しました。人間的な意味で。まぁ、うちの高校には先輩の伝説が多く残っているので、身近な存在でもありましたが。

野田先輩にも頑張ってほしいものです。どじょうっぽく、フナ校生らしく。母校に恥をかかせないくらいは。


...軽く出身校がバレたところで、本題に入りましょう。


「...市立には負けないんだから!」








チュンチュン

はぁ…あれから一睡もできなかった……長湯なんてするからあんなことに……

「ふぁ…はぁ~あ。あ、足須さんおはよ~。…あれ?なんか疲れきった顔してるけど、どうかしたの?」

「いえ…なんでもありません。」

「僕もなんかすっきりしないんだよね。すごく良い夢を見た気がするんだけど、よく思い出せなくて…」

「…そんなこともありますよ…。」

「…んにゃ…んんっ、むぅ…ん、うぅ~ん!っはぁー。よく寝た~!」

「むにゃ…ぶにゃ~!」

「おはよ!沙穂乃ちゃん。すっかりブラニャーを気に入ったみたいだねっ。」

「ブラニャーってすごく抱き心地良い!旅行中もお世話になるね!」

「うにゃ~![まかせるのにゃ!]」

「まずは朝ごはんにしますか。」


「ところでお兄ちゃん、お姉ちゃんの秘密聞きたい?」

「な!何々!?」

「いつもはああやってすごくクールにしてるけど、寝てるときとか、時々変な寝言言うんだ。」

「た…例えば!?」

「えぇt「何を話してるんですか。暇なら手伝って下さい。」

「…はぁい。」

「あぁあ~後で教えてあげるね!」

「ホント!?」

「もちろんでっせ旦那…」

「沙穂乃さん?もし言ったら、小6までおn「ごめん!お兄ちゃん、言えそうにないよ…」

「残念…。」




「ふぅ~。相変わらずいい仕事するね。」

「足須さんの手料理…それだけで超高級レストランなんか目じゃないよ!」

シャーガチャガチャ

「それはどうも。」

「お姉ちゃんも少しは素直に喜んだら?」

「今眠くてそれどころじゃないのよ。」

「やっぱり足須さん、眠れてなかったの?」

「うにゃ?[寝なくてダイジョブかにゃ?]」

「も~、遠足前の小学生じゃあるまいし。」

「…ぐっすり寝てた沙穂乃が恨めしい……」

「楽しみなら素直に言えば良いのに。」

「…そうj…いや、なんでもない…」

「…?とりあえず寝たら?昼過ぎに出れば十分間に合うから、僕が起こすよ。」

「…すみませんが、頼んでも…良いですか?…もう限界で…はわゎ…」

「これで足須さんの天使の寝顔が拝める…!」

「…そう…いうの……いい……んで………スゥ…」

「お姉ちゃん、ホントに寝ちゃった…」

[かわいいにゃ…]

「そうだ!ブラニャー!」

「ぶにゃ。[もちろんだにゃ。]」

モゾモゾ

「これで安眠間違いないねっ」

「寝心地は私が保証するよ!」





フワァン


フワフワワン


......ここは…どこだろう……

なんか…フワフワしてて…気持ち良い…

『こんにちは、足須さん』

え...?誰?

『僕はダルックマです。』

やだ…うそ...!……でも、抱きついたら、先生にならない…?(※月刊少年ガンガン2月号参照)

『今度は本物です。』

ほ…ホントに!?

『信じられませんか?』

ううん…ごめんなさい!…疑った私がバカだった…!
わぁ~!かわいぃー!きゃー!!ギュッ

『ダル~』

えへへっ、大好きー!うふふ!!
いや~ん!あははは!・・・
うふふ・・・
・・・



「…えへへ……もっと……もっとギュッて……」

「足須さん…?」

「……しあわせ~………だいすき…」

「今日はまた…強烈な……」

「起こさないといけないけど、起こしたくないよ…可愛すぎるよ~!」鼻血ポタポタ

「お姉ちゃんって時々こういう寝言言うんだよね。このこと言うとすごく怒るんだけど。」

「むしろ誇るべきだよ!この可愛さは殺人的だよ…」

「とりあえず、起こそっか。もう1時近いし、」

「し…仕方ない…。足須さん!起きて、そろそろ出発だよ!」ドキドキ

「んん…ぁとちょっt……」

「ぅ…は、早く起きて!時間だよ!」ドキドキドキドキ

「早く起きないと、お兄ちゃんがキスしちゃうぞ?「えぇっ!?いいの!」

「…今完全に起きました。」

「「…がっかり。」」

「ちょ…、…こっちはいい夢見てたのに…」

「そんなこともあるよ、お姉ちゃん。」

「…しあわせ…だいすき…」ボソ

「!…な…なぜそれを…」

「足須さんの寝言、可愛かったなぁ~!いつもとのギャップがまた…くぅ!!」

「……......。」

また変な弱みを握られた…。







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つっこまれどころは解っております。そうです、「北の大地へ」とか言っときながら、前編は出発すらしてません・・・

まぁ、旅行の醍醐味は行く前にあるといいますし(意味違

ではまた中編にて!
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| 「北の大地へ」 | 07:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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