気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「北の大地へ~中編~」その1

昼の内に上げてしまおうと、こっそりやってたりします。

あらかじめ言っておくと、この話の中の寝台列車では、小型のペットの持込が可能な設定です。実際はおそらく無理でしょうが・・・

この列車、名前は出してませんが、元ネタは無論「カシオペア」です。まじ乗ってみたいです。

※一部過激(?)な表現があります。R13くらいで(沙穂乃ちゃん的に)

※2/10修正、カシオペアはペット持込可でした!なんか安心。



『まもなく、13番線に列車が参ります。危ないですので、黄色い線の内側に下がってお待ちください。』

「ずいぶん早く着いちゃいましたね…発車まで40分以上あるみたいですよ?」

「うな~[こんな人ごみは、年末のアメ横以来にゃ…]」

「じゃぁしばらく、駅の中でも探検しようか!この駅すんごく広いし、…下着売り場はどこかな~?」

「少しは自重してください。あと、駅中には無いと思います。」

「そ…そんなぁ~。足須さんの新しいパンツ選んであげようと思ったのに…」

「結っ構っですっ!」

「あ!お兄ちゃん、駅弁買おうよ!おやつ代わりにさ!」

「良いねぇ~!」

「うにゃ![この魚介弁当…そそるにゃ!]」

「これ、この幕の内弁当、すごく美味しそう…!」

「あ!このうな重、1300円だって!僕の食事何回分だろ…」

「あの~、いくらなんでもはしゃぎ過ぎでは…」

「あれ!見て見て足須さん!パンダグッズコーナーだって!」

「あ…あれは…!」

「…お姉ちゃん?」

「すっ素晴らしい…!!この曲線!この表情!!」

「足須さん?それって靴?」

「なんていうか、斬新だね……つま先に顔が描いてあるなんて……。」

「…[…目の感じが、独創的だにゃ…]」

「…39900円!?……しかし、せっかくのチャンスを無駄にするわけには…いやだけど…」

「ま、まさか足須さん…それ履きたいの?」

「わ...悪いですか?」

「ちょっとキモイよ…。」

「可愛いに決まってるでしょっ!」

「ズレてる足須さんも可愛いよ!」ガバッ

「調子に乗らないでください。」ギギギギ

「でも欲しいんでしょ?だったら僕が…」

「いえ…これは自分で稼げるようになったときの、大きな目標としてとっておきます。」

「あと何年かかるんだろうね?」

「...さ…沙穂乃さん…?…物事には言って良いことと、悪いことがあってですね…」

「足須さんなら、何年アシスタントでも構わないよ!むしろ大歓迎!!…それに、何年も一緒に仕事をすることで芽生える淡い恋…」

「はぁ…先生は本当に懲りませんね。」

「でも二人ともお似合いだよ!?これ以上無いくらい。」

「えへ~。やっぱり~?」

「ばっばかなこと言ってないで、時間も少ないですから、もう乗っちゃいましょ!」

「そうだね!」

「新婚旅行しゅっぱ~つっ!」

「……はぁ~…。」







「…2号車のスイートって……あ、ここですね!」

「すごぉい!!ドアもホテルみたい!」

「どんな部屋なんだろっ、わくわく!」

「暗証番号は…っと」ピッピッピッピッ

「「おじゃましまーす!!」」「うにゃー!!」

「…わぁ、随分と広くてきれいですね…!シャワーやトイレもついてますし、窓も大きくてすてきです!」

「[愛徒の部屋くらいあるにゃ!」」

「ううん…窓がもう少し低ければなぁ…」

「…先生…?やましいこと考えて無いですよね?」

「いっいや…別にホームにいる人のパンツを覗こうとかは決して…」

「思いっきり考えてるじゃないですか。…さっきの感動返してください。」

「まぁまぁお兄ちゃん、今日の夜は長いんだから……ベッドの上でもっと刺激的なこととか…。」

「そ…それって…。よぉぉおし!がんばるぞー!!!」

「初めてが3人でなんて、すごくアブノーマルだね!」

「…もうツッこむのも疲れました……」

「今夜は突っ込まれるほうだから大丈夫だよっ。」

「……今から一人で飛行機乗ろうかな…」








「…!動き出したみたいだね。」

「なんか、これぞ旅って感じだね!」

「こうやって過ごすのも、なかなか良いですね。」

「ん~、ディナータイムまで時間あるし…ネームでも描いてみよっかな!」

「えっ、もうですか?」

「うん。忘れる前に、今日の出来事をまとめてアイディアに生かしたいし、夜はお楽しみだしね!!」

「最後のは聞かなかったことにして、確かにいい心がけですね。」

「ねぇねぇお姉ちゃん!探検しに行こうよ!」

「はぁ?まだ乗ったばっかりじゃない。」

「このサロンってとことか見てみたい!」

「行ってきなよ、僕が留守番してるからさ。」

「はぁ、……わかりました。ディナーの前までには戻りますので。」

「わぁい!じゃあまずはね…」

「はいはい…」








「ぶにゃ?[行かなくて良かったのにゃ?]」

「足須さんと沙穂乃ちゃんも、久しぶりの旅行みたいだからね。」

「[すごく楽しそうだったにゃ。]」

「だから、僕が行って水を注したくないんだ…。たまには姉妹で仲良く過ごしてもらいたいから…!」

「[愛徒…]」

「よーっし!この新しいネームで、みはりちゃんを驚かせるぞー!!」

「うにゃーっ[ブラニャーも手伝うにゃ!]」

「じゃあ早速、昨日買ってきた資料用パンツを…」

「……...。」








「…はぁ、疲れた…。どの階段も急で…」

「も~。お姉ちゃんたら、だらしないなぁ!」

「おかえり!夕食は20分後だよ!」

「どんな料理かな~。」

グゥゥ

「今のかわいい音は…足須さん…?」

「……そ、その……正直…もう限界です…さっき厨房の隣を歩いたときから我慢できなくて…」

「うにゃ~[ブラニャーも、さっき買った海の幸てんこもり弁当が楽しみだにゃ!]」

「そういえば、さっき同じように猫を連れてきてる人と会ったよ!その猫ちゃんといっしょに食べたら?」

「[そうするにゃ!」」

「じゃ私猫ちゃん呼んでくるね!先に行ってて!」

「ありがと~!」



「先生、ネームはいかがですか?」

「う~ん、慣れないせいか、そんなに進まなかったよ…。」

「先生…やっぱり、気を使っていただいてたんですね……。でも...私は、久々にこうやって旅行できて、楽しいです。…確かに、沙穂乃と二人きりで楽しめたことは、最近少なかったんですが…先生も、あまり私たちに気を使わないでください。私は、先生にもじっくり羽を伸ばしてほしいんです。」

「…足須さん。…ありがとう!でも大丈夫、一緒にいられるだけで、とっても幸せな気持ちになれるから!足須さんこそ、心配しなくていいよ?」

「先生…。」

「4日間、目いっぱい楽しもう!!」

「そう…ですね!」




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| 「北の大地へ」 | 12:19 | comments:0 | trackbacks:4 | TOP↑

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マンアシSS「北の大地へ~中編~」その1 気ままな小窓でsimutrans

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