気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「北の大地へ~中編~」その3

このごろsimutransに明け暮れていたので、こちらの更新が遅れてしまいました・・・

狭い個室で一晩を過ごす・・・なんだかそれだけでご飯3杯はいけそうです!

ではどうぞ。



「さ…先ほどは、大変失礼しました…。」

「お姉ちゃ~ん、まさか変な誤解とかしてたわけじゃないよね~?」

「変な誤解?」

「な...!べ…べべっべ別にぇぇぇエッチなことなんか…」

「誰もそんなこと言って無いよ~!」

「むぐぐ…。」

「足須さん?」

「まっ、お姉ちゃんの乙女心に免じて、今回のところは見逃してあ・げ・る。」

「???足須さん?誤解っていったい…」ガチャ

「ブニャー![ただいまにゃ!]」

「おかえり!ブラニャー。」

はぁ…助かった…

「[すごく高級そうなキャットフードを頂いたにゃ!]」

「グサッ………ぼ…僕がもうちょっと売れたら、高いやつも買ってあげるから…。」

「まぁ、無理そうなんで、私が作ります。」

「うにゃっ「楽しみにしてるにゃ。」」

「あ、ブラニャーもシャワー浴びる?」

「え?でも先生、猫は水が苦手なんじゃ…」

「にゃ[毎日愛徒とお風呂に入ってるから大丈夫にゃ]」

「…そういうものでしょうか。」

「足須さん!一緒に入ってあげてくれる?」

「わ、私がですか?」

「うん。シャワーの残り時間も少ないしね。…それともやっぱり、一人が良い?」

「にゃぁ?[…ブラニャーと一緒は…嫌かにゃ…?]」

「そんなことないです!!ブラニャー、入ろ?」

「ぶにゃあ!」

「よかったね、ブラニャー!」

「先生は早く1階に行ってください。着替えの邪魔です。」







「…58対6。お兄ちゃん弱すぎ!これで4連敗だよ?」

「沙穂乃ちゃんが強すぎるんだよ~。」

「二人とも相変わらず元気ですね。」

「足須さん!可愛いパジャマだね!」

「あ…ありがとうございます…。」

「うにゃ?[なにしてるのにゃ?]」

「オセロだよ。でもお兄ちゃんすっごく弱くてさ。」

「うぅぅ…情け無い…。」

「あ、そうだ!これからやるゲームの勝ち点を競うってのどう!?」

「じゃ、そのひとは今晩の王様として、みんなは絶対言うこと聞かなくちゃだめね!」

「うにゃ~。[面白そうにゃ。]」

「エッチなことでも?」

「それは場合による。お互いが良ければOKで!」

「ちょっなっ何言ってんのよ!!そんなの私に何の得が…」

「もしお姉ちゃんやブラニャーが勝てば、今夜の安眠は確実だよ?ね、おにいちゃん!」

「もちろん!王様の命令なら、例え廊下で寝ろと言われても従うよ!」

「それは単に先生の性癖では……?…まぁ良いでしょう。私が二人に負けるはずがありませんですし。」

「…あ、今フラグの立つ音が…」

「何か言った?沙穂乃ちゃん。」

「ううん。ルールは、5回戦で、それぞれのゲームで1位の人が4点。ビリは1点ね。何はともあれ、ゲームスタート!」





~第一戦~

「神経衰弱だよ!」

「あぁ、僕これ苦手~。」

「ぶにゃ![仲間内ではカードマスターと呼ばれる実力を見せてやるにゃ!]」

「記憶力なら自信があります。」



「うなっ[これで6組目にゃ。]」

「私も4組目だよ!」

「僕まだ0だよ~。」

「3組…まぁビリでは無いでしょう。」



「ゆ…夢が遠くへ…」

「にゃー![勝ったにゃ!]」

「2位で3点!順調だね。」

「3位…これは巻き返さなくては...。」


沙穂都:3点
沙穂乃:2点
ブラニャー:4点
愛徒:1点


~第二戦~

「こ…これはもしや…UNO!」

「王道だよねっ。」

「来た――――!!僕の引きの強さはこの世のものとは思えないすごさだよ!?」

「…。[愛徒が燃えてるにゃ…。]」

「高校の修学旅行以来…だけどやれる…!安眠のため!」



「うっしっし~。ごめんねお姉ちゃ~ん!ほいっ、スキップ!」

「沙穂乃……!」

「足須さん…30枚って……逆にどうやって?」

「ぶにゃ~。[持ってるだけで疲れそうだにゃ…。]」

「……。」

「あ、僕ドローフォー。」

「うにゃ[ドローフォー×3枚+ドローツー×2枚にゃ]」

「とっといてよかった~。ドローツー!」

「ま…まさか…!」

「え……足須さん…その枚数で…持ってないの?」

「…えっと、…全部で18枚だね…。ドンマイお姉ちゃん…。」

「くっ…!」


沙穂都:3点
沙穂乃:5点
ブラニャー:7点
愛徒:5点


~3回戦~

「じゃじゃ~ん!人生ゲーム!!」

「わあ!すごいよお兄ちゃん!!」

「いったいどこに入ってたんですか…。」

「…。[ぐぬぬ…]」




「結婚!?もちろんするー!」

「うにゃ~。[猫に人生は難しいにゃ…。]」

「先生はものすごくギャンブラーですね。」

「お姉ちゃんはものすごく堅実だね。」

「あーっ!!破産したー!!借金が…。」

「だから言わんこっちゃ無い。」


沙穂都:7点
沙穂乃:8点
ブラニャー:9点
愛徒:6点


~4回戦~

「…列車の中でジェンガなんて…無理だよ…」

「お兄ちゃん、諦めたらそこで試合終了だよ!特にお兄ちゃんの点数では。」

「ぶにゃ![腕が鳴るにゃ!!]」

「運も実力のうちね。」

「じゃあ、僕からいくよ!…左手は添えるだけ…。」

「な…なんという繊細かつ大胆な手つき...!」

「先生がどうして…?」

「にゃ![そ…そうか!]」

「ブラニャー、どういうこと!?」

「わかった!お兄ちゃんはプロのマンガ家。だから手先が器用なんだね!」

「それなら私やブラニャーだって…」

「うにゃっ![それだけじゃないにゃ!]」

「どういうこと!?」

「[日ごろからパンツを見極めてきた観察眼と集中力が、的確な一手を生み出しているのにゃ!]」

「そ、そんな…。あんな…無駄な特技が…こんなところで生かされるなんて…。」

「えぇと…次、足須さんの番だよ?」


沙穂都:10点
沙穂乃:9点
ブラニャー:11点
愛徒:10点


~最終戦~


「最後のゲームは…」

「ゲ…ゲームは…?」

「…ごめんっ、考えてなかった!」

「は?」

「ま、まぁ、今から考えよっか。」

「う~ん…」

「それなら、さっきのトランプでなにかやるというのは?」

「ぼ…僕、神経衰弱以外だと、ババ抜きぐらいしか…」

「いいよ!ババ抜きにしよっ。」

「うにゃぁ。[わかりやすくていいにゃ。]」



「ど…どっちだ…!?」プルプル

「先生、いつまで悩んでるんですか?」

「とんとん拍子で残り一枚…。この選択で、僕が上がるかもしれないんだよ!?…せっかくのチャンスだから…」

「何のチャンスですか!!」

「そりゃぁもちろん足須さんと添いn「王でも、していいことと悪いことがあります。」うぐっ…」

「大丈夫だよ。お兄ちゃんがだめでも、私が優勝して叶えさせてあげるから!」

「そうだった…“敵”は二人いたんだった。」

「[安心するにゃ。このままブラニャーが逃げ切って見せるにゃ。]」

「…まぁ私が優勝するのは難しそうだけどね…。」

「こ……こっちだあぁぁ!!」

「!」

「[愛徒?]」
 
「お兄ちゃん、どうだった!?」

「…うぅっ…ダメだった…。」

「…ほっ。」

「そ、そんな~。」

「…だけど、僕はあきらめない!!チャンスはまだある!」カサッカサッ

「あ、2枚のカードを入れ替えてる!」

「…。[…ジョーカー取っちゃったのバレバレにゃ…。]」






「ふっふっふ…。」

「な…、なんてこと…。」

「沙穂乃ちゃん!」

「ぶ…ぶにゃぁ[ど…どんでん返し…だにゃ…。]」

「この勝負……っ、私の勝ちー!」

「イエーイ!!」

「まっまだよ!ブラニャーが2位になれば…」

「…[期待には応えられそうに無いにゃ…。]」ドッサリ

「ここですかさず僕が同点ゴー……あれ…?」

「だから先生、反応が分かり易すぎます…。」

「同点になったら、二人で時間を分けて王様ね。」

「が…頑張る…!」





「…結局こうなっちゃったかぁ…。」

「はぁ、これでリスクは半減…。先生の暴走は防げた…。」

「うにゃ~。[まさか最後の最後でジョーカーが来るとは…。]」

「あはは…やっぱり足須さん攻略の道は長いな~…。」



沙穂都:13点
沙穂乃:13点
ブラニャー:12点
愛徒:12点




「じゃあ、今10時だから、12時まで私で、その後2時間はお姉ちゃんね。」

「その後は?」

「私は寝るよ?だからご自由に!」

「まあ、明日もあることだし、賢明な判断ね。」

「それじゃ、早速王様タイムスタート!」

「どんなのかな!?ワクワク!」

「変な命令したら、後でどうなるか…分かってるでしょうね?」

「[見えるにゃ…逆らってはいけないオーラが見えるにゃ...。]」

「お…脅されたって命令は聞いてもらうからね!」

「あぁ、早く終わらせたい...。」

「では手始めに…」




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| 「北の大地へ」 | 04:16 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑

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