気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

マンアシSS「北の大地へ~中編~」その5

勢いで書き上げました。この次はいよいよ北海道上陸です。

ではでは続きからどうぞ。



今からは私の言葉が絶対…



「一応…お姉ちゃんの番なんだけど…。」

「…すっかり萎縮しちゃったみたいだね……。」

「わ…私、コーヒー淹れてくるね!」


なら、多少突飛なことを言ってもおかしく無い…
......それに先生は……



「………。」

「…足須さん…やっぱりもう…「あの!」

「はっはいぃ!」

「…私が今から…どんなことをしても、朝になったら全部忘れて下さい。」

「え…?」

「…これは王様の命令です。」

「は…はい!全部忘れます!」ドキドキ

「コーヒー持ってきたよ~。」

「佐穂乃。ブラニャーを連れてラウンジで待ってなさい。」

「え?なんで!?」

「呼びに行くまで絶対に帰らないこと。」

「そ…そういうこと…?…わかった…。初めては3人一緒が理想だったけど…お姉ちゃんが言うなら…」

「え?…えぇ!!!??」

「お兄ちゃん、…優しくしてあげてね…!」カチャン

「では先生、上を脱いで下さい。」

「は…はい…はぁはぁ」ドキドキドキドキ

「先生…私…」

「……!」ゴクリ

「私のお尻が気持ちいいって言いましたよね?」


そう…これは“ゲーム”の一環…


「へ?あ…はい。」


…それに、先生はドM……


「映画を見ている間、…一度でも欲情しませんでしたか?」

「は!…い…いや…そっそれはその…」

「したかしないかで答えて下さい。」


…邪魔も入らない…これなら…!


「し……してました…!」

「思った通り…。大人としての品格の欠片もありませんね。」

「あ、足須さんが女王様になっちゃった~!」

「させたのは先生のせいですよ?出発前から私に恥ずかしいことばかりさせて…。反省してるんですか?」

「もももちろんですっ、してます!!」


そんなの嘘。


「なら、その証拠に、パンツを被って“私は救いようのないド変態です。足須様、どうかお許し下さい”と、這いつくばりながら言って下さい。」

「う…ぅぅ…」ガサゴソ

「さすが変態。用意が良いですね。もし私が満足できたら、靴下、舐めさせてあげますよ?」

「ほ…ほぼ、嘘なのは分かってるけど……ほ…ほんの少しでも可能性があるなら………!」


こんなのも快感なんだろうな…余計イライラしてくる…


「ほらほら、どうしたんですか?」

「わ…わたしは救いようのないド変態です…。足須様、ど、どうかお許しを…!」

「ふん、良いダメっぷりですね。」

「そ…それで…」

「まぁ、私が満足することなんてあり得ませんが。」

「や…やっぱり……」


ふふ、いい顔…


「その腐った頭をどうにかするためにも、水で清める必要がありますね。」

「そ…それは…」


もっと…もっとあの顔を…!


「腐ったままの人間とは一緒にいたくありません。嫌だというなら次の駅で降ろしますよ。」

「いやあ!それだけは!!」

「なら早くやって下さい。」

「ひ…ひとりぼっちはいやだよ~…」







ジャーッ

「ぶ…ぶべばばびび…(つ…冷たぁい…)」

「ふふ。いい眺めですね。」


そう!この顔…この声!


「がぼ……ぼぶ…ぶぐ…びべ……」

「なんて言ってるか聞こえませんね。」

「……び…びが…が…ば……」


いっつもいっつも鼻の下伸ばして…!


「もっとはっきり言えないんですか?」

「…ばび…ぶ……ば……」


女の子の気持ちなんか!


「もっと苦しんみを!」

「がぼがぼ……」バシャ

「もっと!もっ……?」

「…ぶく……ぶ……」

「せ…先生…!?」

「...............」

「ちょ…え……だっ…大丈夫ですか!!?」









「…はぁ......うぅぅ…げほっ……っはぁ……」

「す…すみませんでした…。」

「ぼ...僕は、ダイジョブ…だから…」

「でも…」

「僕、…こういうの慣れっこだから…みはりちゃんとか…」

「だけど、私…また調子に乗ってしまって、ご迷惑を…」

「ぜっ全然!僕足須さんのこういうところも好きだし…。正直…興奮しちゃうし…。」

「そういうことを言ってるんじゃないんです!いい気になって周りが見えなくなった自分が許せ無くて…」

「えぇっ!?そんな、僕なんかいっつも迷惑かけてるし…、足須さんはいつも冷静なんだから今日ぐらい羽目外しても…」

「…迷惑かけてる自覚あったんですね…。…でも、先生は私たちを危険には晒さない…。なのに…」

「僕は、足須さんの好きにしてもらいたいよ?ちょっとくらいやりすぎたって良いじゃない!」

「でも、先生が…」

「足須さんが苦しむくらいなら、僕でよければいつでもぶつけてよ!むしろ毎日でも良いくらい…。」ポッ

「.........」

「それで…次はどんなプレイ!?」

「はぁ~。」

「あれ?ぼ…僕何かまずいこと…」

「…とりあえず沙穂乃を呼んできてください。」

「わ…わかったよ。」

…一瞬でも心配して損した。

「はぁ。」

二人が帰ってくる前に寝ちゃお…。











「起きて、起きて!」

「足須さん!そろそろだよ!」

「……先生…?…佐穂乃まで…どうして……」

「何寝ぼけてるの!?早く起きないと、朝焼け見逃しちゃうよ!」

「早く早く!」

「は…はぁ。」





「わぁ………きれいだね……。」

「あの…昨日は私…」

「足須さんったら僕の膝の上で寝ちゃってるんだもん。起こさないようにベッドに移すの大変だったよ。」

「へ?」

「おかげで、お姉ちゃんの王様タイムが無くなったから一安心だったね!」

「僕はちょっと残念。ドSな足須さんが見れると思ったのに……。」

「え…私いつから…」

「覚えてないの?映画が終わったと思ったらもうぐっすりだったよ?」

「うんにゃ[気持ちよさそうだったにゃ。]」

「ま…まぁ変なことをしてないなら、」

「それにしても、足須さんの寝言…可愛かったなぁ!」

「そうだね~。」

「なっ、わ…わたし、どんなことを…」

「なんか、『うふふ』とか『いい気味』とかって笑ったと思ったら、『うぅ』とか『でも』とかつぶやいてたよ。」

「お姉ちゃん、どんな夢見てたの?」

「…楽しい夢ではなかった…はずです…。」

「えぇ!?もっと詳しく!」

「足須さん!僕は出てた!?」

「覚えてないですって!!もう、早く朝食に行きますよ!」

「あれ?お姉ちゃんパジャマのまま行くの?」

「は…!す…すぐ着替えなきゃ!」ガバッ

「は……はら…」ポタポタ

「お姉ちゃん、ダイタン…」

「ち…違うんだってー!!!」




スポンサーサイト

| 「北の大地へ」 | 17:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://amatibasson.blog.fc2.com/tb.php/36-07bed8ca

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。