気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「GIRLS TALK」後編

実際の女の子の会話って、もうちょっとギスギスしてますが、ま、妄想の中なので。
色々諦めよう。

諦めた人は続きを読もう。


「あっ!」

「えっ?」

「じゃあ、光熱費を抑えるためにも、ここに泊まるのというのは?」

「へっ!?なっ何を言って」

「先生なら変なことしませんよ~!」

「そういう問題では!」

「そ、そうだ!愛徒のとこに泊まるなんてうr危険なことするより、ウチに来たほうが良いんじゃないか!?」

「でも、足須さんは、ここが一番気兼ねしないんでは?」

「そ…それは、せなさんのあの部屋はあまりに私の身の丈に合ってないというか…だ、だからといって先生の家

に居候なんてムリですっ!!」

「じゃあ、私も一緒に泊まります!」

「ですから!いくら先生が間違いを起こして来なかったとしても、何日も過ごしたら分かりませんよ!?」

「そのためにも私も一緒に泊まるんです♪それに、この前の旅行中も大丈夫だったんですよね?」

「旅行!?あ、足須…あ、愛徒とか!?」

「い、いえ!妹も一緒でしたし!!」

「……そ、そんなことが……。もも、もし万が一っ、足須が泊まるってんなら、わっ私も見張りに行っても良い

ぞ!?」

「せなさん!?」

「足須さん、だったら家に来る?ここよりちょっと狭いけど…。」

「音砂さん…いえ!あの、そういうわけにも…」

「足須さん?いつも仕事場に直行で、夕食食べるまでいるじゃないですか。少し長くいるだけですよ?」

「大違いですっ!先生は男で、私達は女なんですよ!?」

「そ、そうよ?風羽さんがいたとしても、もしアイツがその気になったら、どうなるか分からないわよ!?」

「そこまで言われると…う~ん、良いアイディアだと思ったんですが…。」

「そ、そうだ、気分転換にテレビでもみましょっ。」

「すみません…気を使わせてしまって…」

「気にしなくていいわよ。今日はまだ時間あるし、じっくり考えましょ!」


ピッ


『――…の婚約が巷で話題になってますが、事務所のコメンt《番組の途中ですがここで臨時ニュースをお伝えし

ます。強風と豪雨の影響で、レインボーブリッジやゲートブリッジを始め、臨海部の橋が相次いで通行止めとな

っています。また、東雲駅での人身事故の影響でりんかい線も運転を見合わせており、現在、台場エリアが半孤

立状態にあると見らています。現場では小規模な混乱が起きているとの情報もあり、消防では…》』

「雨酷くなってきたわね…。」

「あれ、そういえば…」

「ん?どうしたの風羽さん?」

「先生が行ってるイベントって、確かビッグサイトでやってましたよね…。」

「まさかアイツ…」

「ちょっと先生に確認してみます。」


プルルル…プーップーップーッ


「…。」


プルルル…ガッ

『…も、もしもし足須さん?』

「あ、先生、イベント大丈夫でしたか?」

『うん、だけど、電車とかバスがほとんど動いてなくて…今日中には帰れないかも…。』

「そ、そうなんですか!?」

『あっ、足須さんはちゃんと帰れた?』

「いえ、まだ皆さんとお茶してまして…」

『もし良かったら雨が弱くなるまでゆっくりしててもらって良いから、食事とかもしてていいからね?』

「ど、どうもありがとうございます。先生は平気ですか?」

『うん。でも、仕事終わらせておいて良かったよ~、いつ帰れるか分からないんだもん。』

「そうですか。気をつけて下さい。」

『ありがと!…っと人がっうわぁ!じ、じゃあ切るね!?ブッ』プーップーップーッ


「…どうやら巻き込まれてるようです。」

「先生は大丈夫なんですか!?」

「帰るのが明日になるだけで、怪我とかはしてないみたいです。」

「ふぅ、心配させやがって…」

「しばらくここで雨を待ってて良いとのことです。」

「ああでも私、ちょっと電車不安だから入稿してくるわね。」

「あ、なら私も…」

「今日は愛徒のヤツ帰ってこないんでしょ?だったら今日は泊まっていったら?」

「この雨の中、家に帰るの大変そうですし、私も雨宿りしていきます~。」

「風羽さんもこう言ってることだし、ね!」

「そう…ですね。今日はまぁ仕方ないですよね。」

「私は明日のアシの予定もあるから帰るわ。」

「せなさんも音砂さんもお疲れ様です!」

「じゃあな。」ガチャン






「―…じゃあ私達はお夕飯作りましょうか!」

「えっ、勝手に材料使っちゃっても良いんでしょうか?」

「先生の分も作っておいて、帰ってきたときに食べてもらうんです。」

「でも…いくら先生が良いと言っているとはいえ、多少罪悪感が…」

「足須さん!」

「はっはい!?」

「ホントはさっきのが一番の悩みじゃ無いんですよね?」

「え…?」

「いつもはそういうこと気にしませんし…それに、見ててそんな気がしたんです。」

「私は別に…」

「言わなくても良いですよ♪そのかわり、今夜はしっかり女の子してもらいます!」

「へ?」

「さあさっ、おいしいご馳走つくりましょ~!」

「え、ちょっ!」





「美味しそうなハムカツできましたね!」

「まさか冷蔵庫に肉がハムしかないとは思いませんでした。」

「一人暮らしの男の人って、大体こうなんですかね~。」

「本当、もうちょっと食生活に気を使っていただかないと…」

「私たちも頑張らないとですね!いただきまーすっ。」

「いただきます。」

「あ、テレビ付けますね。見たい番組ありますか?」

「いえ、特には。」

「じゃあ、私の好きなドラマにしますね~。」


ピッ


「…これって、すごい甘甘で話題のラブコメドラマですよね。」

「はいっ。これを見てると、先生との幸せな毎日が想像できて楽しいんですよ~♪」

「な…なる、ほど…。」

「ちなみに、足須さんは先生とどんな生活したいんですか?」

「ゲホッケホッ…な、何を言い出すんですか!」

「ライバルとして気になるところなんです!」

「何回も言うように、私は別にそんなんじゃ無いですから!私はプロとしてなるべく早くデビューして…」

「先生と大きな仕事場で共同作業~」

「違いますって!」

「いいじゃないですか~、気心が知れた人と一緒に仕事できるなんて、願っても中々叶いませんよ~。」

「そ、そうかもしれませんが…!…それに、風羽さんは…それで良いんですか!?」

「?なにがですか?」

「万が一…万が一にも私が先生と一緒になったとして、風羽さんはそれで良いんですか?」

「私は先生とお仕事できれば幸せです!私は…先生の何番目でも、一緒にいられればそれで…それでいいんです

!」

「風羽さん…」

「だから、先生や足須さんやせなさんや音砂さんと、楽しく過ごしている今、私はすっごく幸せです!」

「…なんだか気持ちが楽になりました。」

「元気になってよかったです!」

「私、本当はもっと悩んでたことがあったんです。」

「はい。」

「いつもお世話になってる人がいて、私の恩人なんです。でもその人自身の言動のせいで、きちんとお礼とかあ

んまりしてなくて、意地と罪悪感で悩んでたんです。」

「はい。」

「わたしもついさっきそのことに気付いたんです。」

「その答えは出ましたか?」

「お礼は、私が一人前になったときに、たっぷり返します。なので、それまでは思いっきり頼ろうって。」

「でも、そう思ってるのは足須さんだけじゃないかもですよ?」

「私は、その人の思うようにしてもらうのが、恩返しになると思います。」

「私もそう思います!」

「生活費が大変なのも本当ですし、今日は泊まることにします。」

「はい!」










ガチャ…

「つ、疲れた~」

「先生!大丈夫ですか~!?」

「あ、りんなちゃん!足須さんも!」

「あれ?せなさん?どうして…」

「駅前で会ったんだ!」

「た…たまたまだよ!たまたま!」

「(ここ出てから5時間も経ってますけど…)よかったらお二人ともお夕飯食べますか?」

「足須さんと二人で真心こめて作ったんですよ~!」

「ほ…本当!?」

「ま、まぁ心配だったのは否定しませんけど…」

「ありがと~!!」




「足須、元気になったみたいだな。」

「もう大丈夫です。」

「せなさん♪実は…ゴニョゴニョ…」

「なっ…!!ほ、本当にそういう訳じゃ無いんだな!?」

「大丈夫ですよ!心配ならせなさんも…」

「バッそんなわけねえだろ!?」

「みんな何話してるの?」

「なんでも無いですよ~!じゃあ、雨も止んだみたいですし、私は帰りますね~。」

「わ、…私も帰る。」

「あ、うん。二人とも気をつけてね!?」

「お疲れ様でしたー!」

「じゃあ、次は4日後な。(足須…)」

「お疲れ様ー!」

ガチャン



「足須さんも今日はありがとう!美味しかったよ!」

「あの、一つお頼みしたいことがありまして…」

「ん?何~?」

「実は――」


前編|目次|「足須沙穂都の災難」Part1
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| 「GIRLS TALK」 | 16:38 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑

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