気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「足須沙穂都の災難」Part1

「GIRLS TALK」の続きです。少しずつ変わっていくそれぞれの関係…みたいなのが書けると良いなぁ。


~足須が決心したあとの帰り道の二人~

「―…で、…結局どうだったんだよ!?」

「なにがですか~?」

「だからっ…その…足須が…あ、愛徒の所に…居候云々の話は…きょっ今日だけじゃないんだろ!!?」

「とりあえず、暫くはそうさせてもらうつもりでお願いするみたいですよ~!」

「ぬぐぐ…っ。」

「悔しかったですか?」

「く…悔しいわけ…ないだろ!?あ…アイツがあぁ足須にへへへ変なことしないか心配でっ!!」

「大丈夫ですよ♪」

「ま、まぁ愛徒のことだから、そんな大胆なことできるはずも無いしな…。」

「先生は私達のことを絶対大事にしてくれます!せなさんも分かってますよねっ。」

「あ、あぁ…け…けど…」

「足須さんはそういう気持ちで頼むわけでは無いはずですし…せなさんが心配する事は起こりませんよ。」

「…ぁしだって…」

「!…じゃあ、明日私達もお邪魔しませんか?」

「なっ、ななな…なんで!!」

「足須さんが心配でって理由で!」

「そ…そうじゃなくて…」

「行きたくないんですか?」

「べっ…別にそうじゃ…ないけど…」

「分かりました!なら、私がムリヤリ連れてきたって事に!」

「い…いいよっ!そんな嘘つくくらいなら、…私も…その…」

「えへ~♪」

「うっうるさい!」

「それでは、先生には私から相談しておきますので!」

「あ…あぁ、よ…よろしく頼む…。」

「ではまた~。」

「…パジャマ…なにが良いかな…」







~その頃、愛徒の家~

「足須さん、タオルここに置いとくね。」

「ありがとうございます。…あの、先生。」

「な~に?」

「いえ…なんでも…」

「?パジャマならこの前みはりちゃんが使ってから僕は一度も着てないから安心だよ?」

「いえ…そういうんじゃなくて…」

「あ!もしかして湯加減がまずかった!?」

「いえ、適温です。あの、先生はこういう状況の時、何かしら下心出しそうなものなのに、今日はちょっと意外だったので。」

「それは…確かに…ギャルゲーの展開みたいで…僕だってすごくドキドキしてるけど、…でも、今足須さんは事情があって仕方なく泊まってる訳だし、これ以上つらい思いさせたくなくて…」

「……。…別に特に気を使って頂かなくて良いですよ。第一、これから暫くお世話になるのに、毎日それだと先生もたないんじゃないんですか?」

「うっ…」

「変態なことしなければ、あとはいつもどおりで構いませんよ。今回は私の勝手で居させてもらってますし。」

「じゃ…じゃあ、同じ布団で寝るくらいはオッk「50センチは離して敷いてください」で…ですよね~。」

「では、私はそろそろ出ますので。」

「あ、うん。一応、服は朝には乾くと思うから。」パタンッ

(……。)






「わざわざパジャマにアイロンかけて頂いて…ありがとうございます。」

「あ、足須さん!さっきりんなちゃんから電話があって、明日せなちゃんと一緒に泊まりに来るって!!」

「ほ、本当ですか!?」

「どうせならみんなで泊まった方が楽しいからって!」

「それは…嬉しいですね。」

「あ、でも夕べのイベントの交通費でちょっと余裕無いから、…あんまり特別なことはできないけど…。」

「す…すみません…、そんな時に私…」

「そ…そんなこと全然ないよ!!」

「あの、先程頂いたお給料…1泊5000円くらいずつ天引きs「だめだよ!!」で、ですが!」

「それじゃあ何のために僕の部屋に居るのか分からなくなっちゃうし…!」

「でも…」

「いつものクールな感じでいてほしいんだ!だから、そんな弱気な足須さん見たくないよ!!」

「先生…」

「ここを自分んちだと思って、いつもどおりで良いから!」

「……」

「僕も…いつもみたいにギャルゲーやるし…だから…さ…。」

「…それは…まぁ仕方ないですよね…」

「僕、一緒の部屋で寝れるってだけで、すごく幸せだし!だから、足須さんは居てくれるだけで良いんだよ。」

「……分かりました。では、お言葉に甘えて、そのようにさせてもらいます。」

「それじゃあ、僕もシャワー浴びてくるから…あっ、残り湯嗅いだりとかしないからね!?」

「当たり前です!!」








~翌日~

「愛徒~来たわよ~。」

「いらっしゃーい。あれ?原稿、もう昨日終わらせたけど…」

「あんたの様子見に来たのよ。昨日大変だったんでしょ?」

「心配してくれたの!?ありがと~!!」

「ちょ…離れなさいよっ!!」

「みはりちゃーん!」

「あぁもう…、ん?なんか部屋の感じ変わってない?」

「うん!ちょっと事情があって、足須さんが暫く泊まることになったから。」

「(結局そうなったのね。)愛徒、あんた変なことしてないでしょうね!?」

「し…してないよ!!?ちょっと寝顔覗いただけで…」

「それ…かなりギリギリよ…。とにかく、間違いを犯してなくて、とりあえず安心したわ。」

「足須さんが嫌がることはしないよ!」

「アンタの場合、『事故』が多いからね~。油断ならないわよ。」

「だ…大丈夫だよ!!ムラムラはゲームで解消してるし!」

「へ…へぇ~。」

「あとは床の掃除を…フラッ…あ、あれ?」

「あ…愛徒!?」

「ごめん…少し昨日の疲れが出ちゃったみたい…」

「はぁ、まったく…どうせアンタの事だから、足須さんのためとか言って無理したんでしょ?」

「昨日…途中まで歩いて帰ってたから…それもあって、意外と疲れちゃったのかな…?」

「あんたが潰れちゃ、足須さん、責任感じちゃうわよ?昼間はゆっくりしときなさい。昼ごはんは用意してあげるから。」

「あ…ありがとうみはりちゃん。」

「あんたの為じゃなくて、足須さんに心配かけさせないためよ!…ほらっちょっと休んどきなさい!」

「うん…!」




~食後~



「むにゃむにゃ…」

「食べてすぐ寝ちゃうなんて、どんだけ疲れてたのよ…。」

「…おいしいな~…おなかいっぱ~い…」

(!……べ…別に自分の料理が褒められれば…あ、当たり前よね!?)

「クー……スピー…」

(毛布もかけずに…えっと、これかしら。)パサ…

「スゥ…スゥ…」

(な…なに固まってんのよ私!!)

「ウニャ……み…はり…ちゃん…んん……」

(むぅ…!ち…ちちちょ…ちょっとよ!?…ちょっとだけなんだから!!)

モゾモゾ…

(…あ…あったかい…)

ツンツン

(…、小一時間は起きなさそうね…。)

(かなり…気持ち良い…かも……)












(予定より早く着いちゃうかな…でも、別にいいか。持ってきた荷物を整理する時間も必要だし…)

コンコン

「足須です。」


……


「?…先生!足須です!荷物持って参りました!」


……


(出かけてるのかな…)


カチャ…


(あれ?開いてる…。)


キィ…


「先生ー?おじゃましますよー?」

ガチャリ

「先せ……な…み…みはりさん!!??」

「ん…って…あ…あああ足須さん!?わ…私…!?」

「す…すすすスミマセン!!!…し、失礼しましたー!!!」

「ち…違うの!これは…」

「私…やっぱりここに居ちゃ…か、帰ります!」

「ご…誤解よ!!?」

「ダイジョブです…!ここで見たことは…誰にも言いませんから…」

「んぅ…ん…?みはりちゃん…それに足須さんも…?」

「先生!」「愛徒!?」

「あれ…?二人とも…いったいどうしたの…?」

「先生…スミマセン……私…そんなこと全然知らなくて…」

「へ?」

「これ以上お邪魔できません!」

「え?えぇ!?ど…どこ行くの足須さん!!?」

「お…お幸せに!!」ダッ

「え?ええ!?な…何がー!!??」


GIRLS TALK 後編|目次|Part2
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| 「足須沙穂都の災難」 | 12:36 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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