気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「足須沙穂都の災難」Part2

勢いって怖いね!ものの数時間でここまで書いてるんだもん!推敲?怖くてしてないよ?
スミマセン・・・


そういえばヤンガンで、一昨日から16Pになって連載されてますね。あの足須さんの新作が気になります!!





「あ、足須さん待ってーっ!!誤解よ誤解!!!」ダッ

「私なんかに気を使って頂かなくていいです!」タッタッタッ

「ホント…なんでもないから!!」タッタッタッ

ピタ…

「本当に…なんでもないんですか…」

「ほ…本当よ…、昼ごはん作りに来たら…なんか眠くなっちゃって…」

「そ…そう、だったんですか…」ヘタリ

「私としたことが…」

「えっと…とりあえず戻ります…」




「二人とも急に飛び出して、いったいどうしたの?」

「ちょっ、ちょっとした誤解よ!!」

「そそ…そうです!大したことじゃありませんでしたので!!」

「そう…なの?」

「「そう!!!」」

「な…なんだか分からないけど…解決したんなら、よかった。」

「ふぅ…ところで先生。荷物なんですが…」

「えっと、足須さんの机の左側に…あ、コレコレ!組み立て式の棚があったから。」

「何から何までありがとうございます。」

「えへ~、それほどでも~!」

「で、足須さんはどれくらいココに居るの?」

「大家さんとの交渉次第ですが…恐らく1ヶ月程度かと。」

「大丈夫?」

「他の住人の方々も同じように交渉するらしいので、多分大丈夫です。」

「…もし…もしもだよ!?もし、ダメだったら…ずっと僕の所に…?」

「いえ、その時はもっと安い物件を探して引っ越すので、ご安心して下さい。」

「そ…そう…だよね…」ショボーン

「愛徒、なにガッカリしてんのよ。1ヶ月も足須さんと一緒に居られるだけでもありがたく思いなさいよ。」

「先生。今回に関しては、全面的に感謝してます。自宅の光熱費を完全に浮かせられるんですから、本当にあり

がたいです。」

「でも…気になってたんだけど、どうして足須さんは僕の部屋を選んだの?」

「うっ…そ、それは…」

「普通だったら、女の子の部屋を選びそうなのに…わざわざこんな僕の部屋…。…自分で言ってて悲しいけど…



「…えっと…その~…」

「あんたが一番気を使わなくて済むからよ!」

「(た…助かりました、音砂さん…。)」

「アンタだったら快く受け入れてくれるし、例え宿泊費がかかっても、収入から天引きされるだけだから便利だ

し。」

「えと…僕が男として扱われてない…ってこともかな…?」

「いやっ…それはなんていうか~その…」

「先生は絶対に私に手を出さないと思ったからです。これでも信用してますから。」

「よかったわね!アンタもやっと信用されるくらいになったのね。」

「僕は最初から女の子をムリヤリなんてしないよ!」

「まぁ私が『事故』に慣れたからというのもありますけど。」

「す…スミマセン…」

「あぁでも、夜も言ったとおり、私が居るからって特別なことはしなくて良いですから。」

「うん。…でも、やっぱりちょっとは意識しちゃってるかな…。」

「なら…私のことは、勝手に上がりこんだ妹だと思ってください。」

「(えっ!?足須さんそれ余計やばいんじゃ…!)」

「(慣れてもらう為にはこれが最良かと思いまして…ちょっとした賭けですが…。)」

「……そ…そしたら…僕……ささっ『沙穂都』って呼んだり、布団に乗っかって起こしてくれたり、その時…お

おおおお兄ちゃんとか呼んでくれたり!!?」

「それは却下です。」

「な…!」

「そのかわり、洗濯は一緒でも良いですから、」

「え!」

「下着以外は。」

「う…」

「でも可能な限り食事は作りますので。」

「ほ…本当!?ありがと足須さーん!!」

「ですから、私のことは、意識しすぎないように。良いですね!」

「はーいっ!」

「この緩急…もはや愛徒の扱いは熟練レベルね…」









~夜~


「おじゃましま~す!」

「き…来てやったぞ。」

「りんなちゃん!せなちゃん!いらっしゃーい!」

「お二人ともわざわざありがとうございます!」

「足須さんだけが先生を独占するのも悔しいですし!ですよね~せなさん♪」

「なな…なわけねーだろ!!?」

「とにかくありがとうございます。」

「なんだか昨日と似てますね!」

「みんな昨日はどんな話してたの~?」

「せんせっ、女の子同士のお話の詮索はメッですよっ♪」

「そ、そうだよね~!僕ってばうっかり~!」

「ささ!今日は皆さんで楽しめる物も持って来ましたから、思いっきり羽を伸ばしましょ!」

「ですね!丁度お夕飯も用意できましたし。」

「おっ!良い香り、流石だな足須!」

「ぼ…僕も手伝ったんだよ!?」

「流石です!先生!」

「盛り付けだけですけどね。」








「――よしっ、豪邸ゲット!!」

「子供二人目です~。」

「医者に転職しました!」

「3出ろ3出ろ3出ろ…!……4…てことは…」

「ははは!一気に貧乏人に転落だな!」

「か…開拓地かぁ…」

「私そろそろゴールです!」

「りんなさん早いですよ!」

「ふ…負債がー!」

「ギャンブルルートは通らねえぞ、愛徒みたくなりたくないしな!」

「堅実が一番です。」

「あー!宝くじが当たりましたー!」

「風羽!お前すごすぎないか!?」

「私なんか極平凡な人生だったのに。」

「僕は波乱万丈だよ~。」

「へっ!お前らしいぜ!」

「私ももうすぐゴールです。」

「わ~い!一番乗りです~!」

「な…火星旅行……」

「あっ!足須さんもこっちに来る~?」

「ま…まだチャンスはあります!」

「よし、私もゴール!」

「残るは先生と足須さんですね!」

「なんとしても借金生活はしないように…!」

「僕は…この状況から這い上がってみせる…!」

「「負けるかー!!」」







「人生ゲーム楽しかったですね!」

「最後のは面白かったな!足須がぶっちぎりで愛徒を突き放して…くくく!」

「ま、私がゲームで先生に負けるはず無いですし。」

「じ、じゃあこの前やった『トモダチランド』やらない!?」※コミック6巻参照

「それって…あの、愛徒が私ら全員を嫁にした…あのゲームか…?」

「うん!セーブデータもあるし!」

「「誰がやるかー!!」」ドガァッ

「せ…先生大丈夫ですか?」

「う、うん…。ま、まぁもうこんな時間だし、みんなお風呂入って来たら?」

「そう…ですね。結構白熱して汗もかきましたし。」

「い…一応私もシャンプー持って来てやったけど…」

「これって…今話題のヤツじゃないですか!」

「ちょ…ちょっと家で使いきれそうに無くてな…も、貰いもんだから、足須にやるよ!」

「えっ!?良いんですか!?」

「せなちゃん優しいね!」ギュッ

「ば…ばかっ!抱きつくな!!」

「あ、沸いたみたいですよ~!」

「先生、行っておきますけど…」

「だ…大丈夫!!想像だけにしておくから!!」

「それも十分アレですけど…まあ害は無いですし…」

「お布団用意しておくから、ゆっくり温まってきてね!タオルの場所は…」

「分かります。では。」






「あ!せなさんのパンツ可愛いです~!」ファサ…

「な…じっジロジロ見るな!!」シュルシュル

「私はくまパンツのせなさんが一番ステキですよ。」ススッ…

「足須…なんか少し愛徒に毒されてないか…?」ヌギ…

「そ…そんなわけないですよ!!」カチッ

「足須さんの下着も清楚で可愛いです!」ストン

「りんなさんこそ!フリル似合ってますよ。」シュ…

「ありがとうございます~!実は今夜の着替え、先生に選んでもらったパンツなんですよ~!」ジャンッ

「うっ…(あのエロ下着…)そ…そうなんですか…」※コミック4巻参照

「風羽…おまえ…」

「別に先生に見せるわけじゃないですから、安心してください!」

「な…べっ別に私はそんな…」

「まあまあ…、ずっとこの格好もなんですし、入りましょうか。」




チャポン…

「り…りんなさん。」

「なんですか?」

「あの…つかぬことを聞きますが…」

「なんでも答えますよ!」

「その…ど、どうすればその…む…胸を…そういう風にお…大きくできるんでしょうか…。」

「うっ…わ…私も……聞きたい…」

「えっと…特にはしてないんですけど…あっ!でも、ここでアシ始めてから4センチ増えました!愛の力ですか

ね!キャッ!!」

「へ…へえ~そうですか…(さ…参考にならない…)」

「わ…私も1センチ大きくなったんだぞ!!」

「せなさんも先生のこと大好きですもんねー♪」

「ちちちちげーよ!!し…自然に大きくなったんだよ!!」

「足須さんはどうですか?」

「ご…5ミリだけ…」

「で…でも、よく揉まれてるよな、事故だけどさ…、だからそのうち効果出るんじゃないか!?」

「それは恋人同士の話ですし…」

「なら今からでも!」

「で、ですからそういう気持ちは無いですから!!」

「でも、周りからするとそう見えちゃってますよ?」

「断固否定します!!いいです!私は牛乳で頑張ります!」

「わ…私もそうする。」

「も~、お二人とも素直じゃないんですから~!」

「「絶対違う!!」」






「お風呂あがりました。」

「みんな色っぽいね!」

「な…なな何言ってんだ!愛徒の変態!」

「だって可愛いから~!」

「このー!このー!」ポカッポカッ

「あれ?先生、なんで廊下に布団が?」

「流石に4人であの部屋に寝ると、凄く体が接近しちゃうから…」

「でも…」

「女の子が3人も寝てると、僕も我慢できるか分からないし…今日はそんなに寒くないから問題ないよ!」

「まぁ…他に場所は無いけどよ…」

「先生、これから1ヶ月、同じような状態が続くんです。今日この状況を乗り越えられれば、かなりかっこいい

ですよ。」

「そ、そう!?」

「そうですよ~!それに私、先生と一緒の部屋で寝てみたかったんです~。」

「り…りんなちゃん!」

「でも、オイタしちゃだめですよっ♪」

「ぼ…僕、我慢するよ!!」

「かっこいいです先生!」

「えへへ~!」

「(とはいえ、…警戒はしておかないと…)」






~数十分後~

「スウ…スウ…」

「スヤスヤ…」

(心配する必要も無く、先生もりんなさんも熟睡してる…)

チッチッ…

(ちょっと目が冴えちゃった…いつに無く遊びに熱中したからかな…)

「(…ぉぃ、足須…)」

「(せ…せなさん!?)」

「(まだ…起きてるか?)」

「(少し眠れなくて…)」

「(そ…そうか…)」

「(あの…どうしたんですか?)」

「(いや…そんな…大したことじゃ…無いんだけどな…?)」

「(?)」

「(足須…おまえは…アイツのこと…どう思ってんだよ…)」

「(えっ…、どっどういう意味ですか?)」

「(そ…そのままの意味だよ…。今までは愛徒に冷たかったけど…なんか最近ちょっとちがう…ていうか…)」

「(…そう、なん見えますか私!?)」

「(す…少なくとも…私にはそう見えて…)」

「(わ…私は……)」

「(や…やっぱいい!…無かったことにしてくれ!)」

「(え、あの…)」

「(…スマン……この頃…ちょっと変なんだ…私…。たかが仕事相手に…)」

「(…変じゃ…ないですよ…)」

「(でも…あんな変態なんだぞ…!?…そりゃ、憎めないって言うか…妙なところで優しくしてきたりとか…嫌

いじゃ無い…けどさ…)」

「(嫌いじゃないのなら…それで良いんじゃないですか?)」

「(え…?)」

「(…私も…正直自分の本心が、先生をどう思っているのか…ハッキリとは分かりません。でも…、…でも、頼

っていい人…そう思えて……なので、居候させてもらってるんです。)」

「(私は…そんなに真っ直ぐに…考えられないんだよ…!……アイツ…いっつも私を子供扱いして…ちゃんと見

てくれなくて…)」

「(せな…さん…)」

「(私は…足須や風羽が、…愛徒と仲良く話してるのが…羨ましいんだ…)」

「(そんな…私は…)」

「(分かってる…私が勝手にそう思ってるだけなのは…。でも…!)」

「(……そう…かもしれません……。私も…話してて…少し、楽しいです…)」

「(え…!?)」

「(確かに…ほとんどは下らないって思いますけど…、…時々…楽しんでる自分がいるんです。…少し前なら、

即効で否定してたでしょうけど…)」

「(……)」

「(私は、先生は先生だと思ってます。少なくとも、一番の師匠だって…。でも、…私がデビューして、恩返し

する前に、誰かのものになって…今の関係が薄まってしまったら…少し悲しいかもしれません…)」

「(足須…)」

「(もし……もし…そうなりそうになったら…、…私は…抵抗するかも知れません…)」

「(…それって…)」

「(なので…せなさんを素直に応援することは…今の私にはできません…)」

「(いいんだ…)」

「(…本当に…いいんですか…?)」

「(…私も…なんだかんだ言って、今の感じ…悪くないって思ってる…。…足須の気持ちが聞けて良かった…。

悪い、寝る前にこんな話しちまって…。)」

「(…せなさんが、嫌な気持ちになってないか…不安だったんです…。こうして正直に話せて良かった…。)」

「(私もだ…。…じゃ、おやすみ…。)」

「(はい…、あやすみなさい…。)」



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| 「足須沙穂都の災難」 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑

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