気ままな小窓でsimutrans

simutransが主ですが、二次創作小説(マンガ家さんとアシスタントさんと)もあります。創作活動の活力源は、何気ない皆様の言葉そのものです。だから、コメント残してくれると嬉しいなって。

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マンアシSS「足須沙穂都の災難」Part3

愛徒って、女の子に囲まれすぎて、普通の変態ではなくなってますよね。ああ羨ましい(







~数日後~


「はぁ~」

「おかえり~足須さん!…って、すごい顔してるけどどうしたの!?」

「…さっき、音砂さんの所に持ち込みに行ったんです…。そしたら、音砂さんが急用でいなくて、他の編集さんが応対してくれたんですが…」

「う…うん…。」

「…予想以上に…酷評されてしまいまして…」

「大変…だったんだね…」

「これまでも音砂さんは、かなり無理してコメントしてくれてたのかな…と…」

「そ…そんなことないよ!」

「でも、今までだって、結局褒められてきたのは絵だけでしたし…」

「大丈夫だよ!足須さん!」

「何を根拠に…」

「だって…足須さんはすごい努力家だし…」

「いい加減なこと言わないで下さい!こっちは真剣に悩んでるんです!!」

「ご…ごめん…、でも…」

「夕飯の準備は私一人でしますから、先生はお風呂にでも入っててください!」

「わ…わかりました…。」


トントントントン…

(そりゃ…先生がデビューするまでだって、大変だったことは聞いてるけど…〔※コミックス5巻参照〕…私だって相当頑張ってるのに…!!)ボワッ!

(…アシスタントだって頑張ってるのになんで…なんで!!)ジュウ‐!!

(編集さんだって…“あんなこと”言われたって、…経験も無いのにどうしろって…!!)








ガチャ

「さっきはごめんね…でも足須さんは絶対にデビューできると思うし!何だって協力するから!」

「…本当ですか…?」フラァ…

「も…もちろんっ!!」

「ホントに何でも…してくれるんですか…?」ユラリ…

「うん…、…あ、足須…さん?」

「なら…私を襲ってみてくださいよ…!」ユラァ

「え?えぇ!?」

「…できないんですか?流石ヘタレな先生ですね…」ジリ…

「はっ!こ…この料理の香りは…」

「なら逆でも良いですよね…」

「足須さん!みりん入れ過ぎてるよ!目を覚まして!!」

「…私の料理に…文句があるんですか…!?」ジリジリッ

「そ…そんなに近寄ったら…!」

「私の言うことを聞くんだったら…許してあげても良いんですよ…?」

「しょ…正気に戻ってー!!」

「…いい加減に教えてくれたっていいじゃないですか!!」ズィッ!

「だ…だめだよ足須さんっ!!」ドンッ

ガバッ

「きゃ!」

「だ…大丈夫!?」

「…やっと教える気に…、さあ…早く襲って…」ス…

「足須さん!!そ…そんな…だだだだめだよ!!!?こ…こんな…いくらなんでも…これ以上は」

「今までさんざん我慢してきたことが叶うんですよ…?」

「ハァ…ハァ…こ…こんな状態の足須さんに…」

「さぁ…早く…」

「もっ…もう限界…!ととと途中で止めてって言われても無理だからね!!??」ギラ…

「先生…!」

「足須さーー……」

「…せんせい…?」

「…やっぱり…ムリだよ……」

「どう…して…」

「足須さん……こんなに…こんなに体が震えてるのに、…そんな女の子…襲えるわけ無い。」

「え…ウソ…」

「足須さんが…心からそう思うはず…無いもん。当たり前だよ…」

「でも…今の私には…先生しか…」

「自分を大切にしなきゃ!」

「…分かりそう…だった…のに……」

「ひとまず…寝たほうが良いよ…。そしたら酔いも醒めるだろうし。」

「わ…私は…まだ、知りたい…こと……が……」フッ…

「大丈夫…かな…?」

「スゥ…スゥ…」

「よ…よかった~!…気付けてよかった…」















「……ぁ…あれ…?」

「あ!目が覚めた?」

「わっ私なんで寝て…うっ…」ズキズキ

「ま、まだ起きちゃだめだよ!相当悪酔いしてたんだから!」

「わ…悪酔い?」

「覚えて…ないの?」

「確か…先生がお風呂に入って…下ごしらえして……あとは…よく覚えてません…。」

「よかった…」

「?何がよかったんですか?」

「い、いや!なんでもないよ!!」

「そうですか?…あ!そういえばお夕飯!」

「だ…大丈夫!!なんとかしたから!(酒臭くって、二人分食べるの大変だったけど…)足須さんには、お粥作ったから、落ち着いたら食べてね。」

「どうも…。」

「それで…持ち込みで、何て言われたの…?」

「…私には…い、色気が足りない…と…。」

「なるほど…だから……」

「なるほど?」

「ううん、なんでもない!ちょっとその原稿見せてくれる?」

「は…はい、これですが…」




ペラ…ペラ…


「どう…ですか…?」

「…足須さん、色気って言うのは、“読者を惹きつける工夫”って意味だと思うよ?」

「え!?」

「確かに綺麗なストーリーや展開なんだけど、そういう仕掛けが無いと、誌面には載りにくいからね。」

「そ…そういうことだったんですか…。てっきり…」

「この前、賞とったときのマンガも、ちょっと過激すぎたけど、そういう特徴的なシーンが良かったんだろうね!」

「な…なるほど。」

「僕もいつも悩んでるんだ…。どういうハプニングでパンチラすべきか…。」

「それはどうでもいいですが。」


「…もし…もしだよ?」

「なんですか?」

「…もし“色気”があっちの意味だったら……ぼ、僕に教わってた…!?」

「まぁ…他に親しい男性もいませんけど…。でも、だからってそんなことしませんよ。…っていうかそんなこと聞いて、どんだけ変態なんですか!」

「ううん!安心したよ!」

「へ?」

「やっぱり足須さんはそうでなくちゃね…!」

「さっきからどうしたんですか?いつもの先生らしくない…」

「あ、でももっと顔近づけて話せたら…」

「訂正します、いつもと同じですね。」

「えへ~。」

「はぁ~」


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| 「足須沙穂都の災難」 | 12:23 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑

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